児童書を集めた子供たちのコーナー。インテリアの基本カラーを配したクッションの上で子供たちが遊んでいた。
コンピューターが置いてあるデスクがあちこちに配されていた。
2階にあるメインの図書館の他に、一階には通勤や通学中に電車やバスの中で読めるよう、簡単に借りられるペーパーバックの貸出コーナーや新聞の閲覧コーナーが設けられている。
職員はおらず、各々コンピュータで貸出手続きをする。
メイン受付とカフェ・レストラン。
窓ガラス越しにバスの停留所が見える。
基本カラーの黒、緑、黄のインテリアがおしゃれ。
私が住んでいるストックホルム郊外のコミューンは、広さとしては東京の世田谷区、渋谷区、目黒区を合わせたぐらいの広さだが、人口は約四万人である。ここ数年は住宅ラッシュで、新しい住居ビルの建設や駅前の開発が行われている。
図書館がある同じ建物の中に、2つの高校、ジム、会議ホール、カンティーンなどが入っていて、日本の文化会館的な役割を担う。
関連リンク
ストックホルム市立図書館による電子書籍携帯貸出サービス
図書館がある同じ建物の中に、2つの高校、ジム、会議ホール、カンティーンなどが入っていて、日本の文化会館的な役割を担う。
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