水曜日, 12月 19, 2012

簡単なクリスマス・キャンドルを作ってみた




簡単なクリスマス・キャンドルを作ってみた。ベースは古くなって使えなくなった洗濯機のドア。森を散歩している途中で見つけた、強風で折れて落ちた松の枝と、旅先の各地で拾ってきた石を周りに置いただけの簡単なもの。真ん中に直径8センチほどの太めのキャンドルを立てれば出来上がり。クリスマスの雰囲気になりました。

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クリスマス・クッションを作ってみた
クリスマスの準備

月曜日, 12月 10, 2012

旅先のインターネット

ニース空港にてNexus 7 32GB で無料Wifiを試す。

気温16度快晴。海で泳いでいる人達も見かけたニースの海岸を高台から。


マイナス10度前後の気温が続いているストックホルム、雪が降り積もってしまえばむしろ明るくなるこの時期のストックホルムだが、午後3時には暗くなり、とにかく太陽が恋しくなる。というわけで、気分転換に気温は低めでも太陽が照っている地中海沿いのニース、カンヌ、モナコなどオフシーズンのコートダジュールへ短い旅をしてきた。

暖かい気候を求めてこの地域に仕事や生活の場を求める北欧人は多く、例えばスウェーデン・リビエラクラブには、イタリヤのサンレモから仏モンペリエに至る海岸線を拠点にしている4人に一人のスウェーデン人2800人が会員になっているとウェブページに記されている。

この小旅行はクリスマス・プレゼントに前倒しでもらった32GBのNexus 7 を試してみるのにちょうどいい機会だった。(スウェーデンではメーカーのAsusが販売している。)出発点のストックホルム・アーランダ空港では無料Wifiが3時間使える他、乗り換えに利用したアムステルダムの空港でもニースの空港でも無料Wifiは30分の制限はあるものの問題なく接続できた。Google Reader やGMail、 Google Books、Twitter、Google Currentsアプリなどで時間待ちの読み物に困ることはなかった。帰途のシャルルドゴール空港では無料Wifi15分のサインが空港内のあちこちに出ていたので試してみたが結局接続できなかった。

ニースのホテル滞在中も無料Wifiが利用できた。ホテル内の案内に下記のように記されていた。

1. Display the wireless connection available to be connected to the network.
    Nexus7 ではSettings アプリをクリックすると周辺のWifi コネクションがリストになって出てくる。
2. Open your browser to be able to authenticate.
3. Choose your language.
4. Enter the code provided by the Desk. (Hotelのフロントでもらえる。)
5. Click-on "Read the conditions of use"
6. Check the box (□) to accept the terms of use (to able to connect)
    カッコ内にチェックマークを入れる。
7. Click the icone "Internet Access" or "Connect".

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土曜日, 11月 10, 2012

デロイト・スウェーデン テクノロジー Fast 50 企業

デロイト・スウェーデン (@DeloitteSE) が2003年から毎年出している、スウェーデンのテクノロジー企業成長率ランキングFast 50 の2012年版が発表されている。

一位はCIGS薄膜太陽電池を販売している Midsummer AB で、2007年~2011年間の成長率は8109% 、二位の低料金電話サービス Rebtel は同期6996% だそうだ。上位5企業は下記の通り。

一位  Midsummer
二位  Rebtel (@Rebtel)
五位  SEEC

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木曜日, 10月 25, 2012

就職希望企業ランキング


Universumが大学生達へのアンケートに基づいた理想の雇用主ランキングというのを発表している。その中から北欧各国のトップ5を以下にリストしてみた。

スウェーデン
1. Google
2. Ikea
3. Ericsson
4. Vattenfall
5. ABB

デンマーク
1. A.P. Moller - Maersk
2. Carlsberg
3. Novo Nordisk
4. Lego
5. McKinsey & Company

ノルウェー
1. Statoil
2. DNB
3. Ernst & Young
4. PwC
5. McKinsey & Company

フィンランド
1. Finnair
2. KONE
3. Fazer
4. Stockmann
5. Nokia

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木曜日, 10月 18, 2012

レンジで温め肩のこりを癒すスウェーデン産小麦入袋

風邪をひいて節々が痛い時、コンピューターに向かって長時間仕事をした後首筋や肩がこる時、天気予報でそろそろ雪の予報が聞こえるようになると、いつもレンジで温めて愛用しているのがこれ、スウェーデン産の小麦が入った袋 MirakelPåsen (MirakelDESIGN)。レンジ (600w) で1~3分温め、お気に入りの色のリネン袋に入れて肩にかけるだけでホッとする。

私はもっぱら温めて利用しているが、プラスティックの袋に入れて冷凍庫で1~3時間冷やして使うことも出来るようだ。

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火曜日, 9月 25, 2012

スウェーデン発 デジタル・レシート・サービス Kvittar


日本でもレシートをスマホで撮影するだけで確定申告が出来るTaxbirdというサービスができたようだが、スウェーデンで似たようなサービスを提供しているのが Kvittar だ。

違いは消費者側へのレポート・サービスだけでなく、レシートを発行するお店側にデジタル・レシート発行システムを提供しているところだ。

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木曜日, 8月 30, 2012

ストックホルム群島の島から島へ64キロ鉄腕レース


2012年9月3日、ストックホルム群島の19島を結ぶ64キロを走って泳ぐ鉄腕レース、Ö till Ö (Öはスウェーデン語で島の意) が開催される。1チーム2人で計54キロを駆けぬけ、100メートルから1600メートルの島間距離を計10キロ泳ぐ。優勝チームには37500クローナが贈られる。

2006年第一回の参加者は20名、7回目を迎える今年の参加者は世界各地から100名に増えている。水温は12~13度、各チームはGPSでフォローされる。Instagram やTwitter (@otillorace) のハッシュタッグ #otillo12 、Facebook, YouTubeでフォローしてみよう。

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火曜日, 8月 28, 2012

セレブ達の新SNS, Best of All Worlds


2004年に世界のセレブ達を対象にしたソーシャル・ネットワーク A Small World を創設したErik Wachtmeister 氏が、今度は Best of All Worlds という新しいソーシャル・ネットワークを開設した。FacebookやLinkedIn とは異なる、世界のトップ1% を対象にした富裕層向け会員制SNSで、ヨーロッパや米国、サウジ王室などから投資を受けていると Bloomberg が伝えている。

Wachtmeister 氏は元在米スウェーデン大使の子息で、夫人は元陸上トラック競技のメダリスト Louise Wachtmeister

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日曜日, 8月 26, 2012

スウェーデン・ファッション ゴールデンボタン賞 2012


Ulrika & Christopher Bjercke

スウェーデンの婦人雑誌 Damernasvärld (@damernas_se) がスウェーデンのファッション・デザイナーやジュエリー・デザイナーに授与しているGuldknappen 賞(ゴールデンボタン賞)の2012 年受賞者が発表された。ファッション部門は Hunkydory のUlrika & Christopher Bjercke, アクセサリー部門は Maria Nilsdotter.

HunkydoryはパリのEsmod在学中に知り合ったカップルによって1996年に作られたファッションブランドで、ロックミュージシャン David Bowie のアルバムハンキードリーのようにごきげんなファッションスタイル。世界16カ国で代理店販売されている他、2012年9月1日にはストックホルムのNKデパートにもブティックをオープンする。

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Twitter #Guldknappen






金曜日, 8月 24, 2012

ウェブショップが超簡単無料でできるスウェーデン発 Tictail


スウェーデン発のEコマース・ソリューション Tictail のご紹介。誰でも何かしら売りたいものがひとつはある。自分をテキストで表現するブログのように、個人が売りたいものを自由に載せられるソリューションがあっていいというファウンダーたちの発想が、超簡単しかも無料でウェブショップを開設出来るTictail になったと、Swedish Startup Sessions のインタビュー・ビデオでCEO&Co-Founder Carl Waldecrantz が語っている。Tumblr とEコマースを合わせたようなサービス。

Spotify がまだそれほど知られていなかった頃ブランド・エージェンシーとして働いていた仲間3人で設立、現在はサイトのコード内に入れた求人広告を見てコンタクトしてきたスタッフなど7人に増えている。

スウェーデンのファッションブランド Cheap Monday が2013 春夏コレクションからファッションショー発表前に一部を販売するショップ (Cheap Monday Sneak Peek Shop) を今日(8月24日)Tictailにオープンするという話題も。

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木曜日, 8月 23, 2012

ノルウェーのテレマルク運河から船上ライブ


8月26日の日曜日、ノルウェーTV (NRK @NRKbeta) がテレマルク運河を航行するVictoria号の船上からネットでライブ中継 (Telemark Canal minute by minute) を行う。

NRKは昨年もベルゲンからキルケネス間を航行しているノルウェー沿岸急行船からのライブを行なっている。

航行予定や沿岸のイベントリストがノルウェー語だがこちらで見られる。

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月曜日, 7月 16, 2012

ストックホルム群島でキャンプ



Roslagen(ストックホルム北部バルト海沿岸地域)にあるストックホルム群島の一島Singö のキャンプ場で週末を過ごした。小さい島を真ん中にして2つの橋でつながっている。上は島をめぐるハイキングコースを示すサイン。自転車でほぼ一周したら7時間ぐらいかかった。


島の桟橋。かつては群島間を運航する船の定期航路になっていたらしく、乗客がいることを示すため揚げられる標識の白い土台だけが今は残っている。


1700年代に建てられた島にある木造教会。


教会の後ろにある学校で、島のハンドクラフト作家 (Singö-Skärgårdsslöjd) による展示と販売が行なわれていた。


コーヒーのパッケージを利用した紙バッグ。


端布を織り込んだマット。
  

学校の庭にも出店が。


アコーディオン演奏が始まる。曲目はSkogsblommor 森の花。どんなメロディーか興味のある方はYouTubeのリンクへ。


縄を様々に結んで作られたキーホールダーやコースターなど海の男の手仕事作品。


子供たちのための野草を使った手つくりおもちゃ教室も。


田舎に行くと今でも見かけるミルク台。
  

バルト海の入江の岩場でランチ。


自転車で森をサイクリングしていたら


茂みに誰かがこんな紙切れを残していた。手前に見える黄色いのは、スウェーデン人大好物のカンタレーレというキノコ。2012年7月21日まで予約済みだそうだ。


キャンプ場のトイレの中にトイレの上手な使い方や注意事項がいろいろ書いてある。一番最後に「特にノルウェー人のための注意: ノズルを引いてもお金は出てきません。」

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木曜日, 7月 05, 2012

庭の厄介者、ナメクジとマダニ


日課にしている散歩やサイクリングの途中、美しく刈り込まれた家々の庭の芝生や植え込みの花などを眺めるのは楽しい。ところが今年は雨が多いせいか、庭や森の中で長いものだと10センチ以上ある巨大なナメクジをたくさん見かける。スウェーデン語では Spansk Skogssnigel (スペインの森のナメクジの意 英語ではSpanish slug)という名前だが、殺人ナメクジ (mördarsniglar) という通称がある。あまり見かけも良くない上、花などを食べてしまうので、厄介者扱いされている。

私は箸でつまんで、アルコールを入れた空き瓶にほり込んでいる。スウェーデン人にどう処理しているのか聞いてみると、プラスティクの袋に入れ冷凍してからゴミに出すとか、ハサミで真っ二つに切るとか、いろいろ勇ましい答えが返ってくる。

もうひとつ、夏に自然の中で過ごすときに気を付けなければならないのが、マダニだ。(スウェーデン語では Fästingar 英語では Tick) 鹿や野鳥などを介して、犬や猫ばかりでなく人間も刺され、気付かないで放置しておくとボレリア感染してやっかいなことになる。自然の中で過ごした後は体中をチェックして、異常に痒みを感じたり、風邪にしては長引いて調子が悪いと感じることがあれば要注意。刺されて吸血しているマダニを見つけたら、専用のピンセットや指でマダニの頭を後に残さないよう引っこ抜くことが大事だ。

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日曜日, 6月 24, 2012

ストックホルム群島での夏至祭


2万4千島もあるストックホルム群島内の小島で夏至祭を過ごした。


ボートで着いた桟橋からサマーハウスまで荷物を運ぶのはリヤカー。


美しく晴れわたった海は一日中眺めていても見飽きない。





そのうち、ミニヨットが運び出される。



帆を張って海に出る。


帰路は舵を取りそこねてこんなハプニングも。


夏至祭のハイライト、メイポールの周りでダンス。


お腹がすいたので、庭先でバーベキュー。


野の花をテーブルに飾って。


ホカホカの新じゃがとサラダと一緒にいただく。


翌朝、ご主人が網にかかった魚をあげる。


Aborre (perch) 3匹、カレイ1匹、Nors (smelt) 2匹など大漁。


奥さんが捕れた魚をさばいてバターソテーしていただく。美味しい!

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木曜日, 6月 14, 2012

ガレージは男たちの城






スウェーデンの家庭に初めて招かれ、ひと通り挨拶が終わると大抵先ず家の中を案内される。居間や台所は勿論、ベッドルームやトイレや物置のドアまで開けて見せてくれる。

ここは誰それが修理したとか、壁にかかっている絵やパッチワークは誰の手によるものだとか、塗り替えたペンキの品質やら、床を張り替えた時の苦労話など、ちょっとした大工仕事なら大抵自分でやってしまう人が多いので、苦労話も愛嬌のある自慢話になる。

多くの男性たちにとってガレージは自分の城のようなものだ。ガレージを見ればその家の主人の趣味や仕事ぶりが一目でうかがえる。上の写真はホンダCBに魅せられた男性のガレージで撮らせてもらったもの。ネットで見つけては買い求めたクラッシクなホンダのバイクが十台以上所狭しと並んでいる。

長い年月をかけてコツコツとクラッシックなホンダバイクを買い集め、パーツを取り寄せては修理し、エンジンを組み立て、色を調合して塗り、データをコンピューターに入れと、日本の職人の手仕事に通じるきめ細かさだ。ホンダ・クラシックバイクのミュージアムでも開けそうだ。

バイクだけでなく、クラシックカーやヨット、住宅や家のインテリア、庭作りや野菜栽培、保存食や手料理まで、それぞれの個性が表れた手仕事の数々を多くのスウェーデンの家庭で見せてもらった。長くて暗いスウェーデンの冬を過ごす鍵がこのあたりにあるようだ。夏はそれをお披露目、拝見できる楽しい季節でもある。

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