2006年10月から修理のためストックホルム群島Muskö のドックに入っていた船のユースホステル、アブ・チャップマン (af Chapman) が今日2008年4月9日に再びストックホルムのSkeppsholmen に戻ってきた。1888年に英国で最初に建造され120年の歴史を持つこの優雅な帆船は、オーストラリアから穀物を運んでいたこともある。スウェーデンにやってきたのは1915年。1949年からはSTFのユースホステルとして利用されてきた。今回の修理には1億クローナかかっているとか。ユースホステルは2008年6月1日から再オープン予定。
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