水曜日, 2月 12, 2014

北欧発画像関連サービスまとめ

撮った写真をSNSで共有するだけでなく、画像にタグを付けてショッピングサイトに誘ったり、画像に関する知識や内容を深めるリンクへつなげたり、クラウドソースによるストック写真を売り買いしたり、マーケティング用画像を公募したり、北欧発の画像関連サービスがいろいろ出てきて頭が混乱してきたので、ちょっと整理するためまとめてみた。

Kiosked (@Kiosked)
画像、動画、アプリからショッピングサイトへ誘うブランド・マーケティング・ツール。




Thinglink (@thinglink)
写真にタグ付けしてその写真にまつわる知識や内容を深めるリンクをつなぎ共有することができる。ビジネス用や教育用Thinglink もある。




Scoopshot (@scoopshot)
最初はクラウドソースによるスクープ写真を売り買いできるプラットフォームとして出発したように記憶しているが、今はいろいろ機能を増やして世界展開している。iOS, Android アプリがある。クラウドソースによるプレス用、マーケティング用写真。




YAY Images (@yayimages)
定額購買型 ストック写真。ビデオはこちら



Metapic 
ブログ記事の写真から、取り上げた関連製品サイトへ誘導することでお金を儲けることができるスウェーデンのサービス。



PicHit.Me (@pichitme)
Windowフォン用アプリ。写真のアップロード、共有、売り買い。




Foap (@FoapApp)
このサービスについては以前ブログに書いたクラウドソースによるロイヤリティーフリー (一度ライセンス料を払えば後は何度でも使える) のストック写真企業などがマーケティング目的でクラウド(ユーザー)に必要な写真素材を募ることができる "Foap Missions" というサービスを提供している。


関連リンク
クラウドソースのストック写真をマーケティングに
スウェーデンのインテリアを写真で紹介しあうコミュニティー
スウェーデン発写真を売り買いできるサイト (@mostphotos)

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