今日の
DN紙の文化面に、Twitter世代を対象にした番組つくりのアイデアを模索しているテレビ界の話題が載っている。ちょっと面白いと思ったのでご紹介。これまでのように一方的に番組を配信するのではなく、Twitter, My Space, FacebookなどのSNSを通して視聴者と対話をしながら進めていく形式を取るようにしているとか。記事の中では、3人の女性ブロガーが参画したスウェーデンTV3の番組
Glamouramaや、ネット (Hulu.com) で最初から配信されているアメリカのドラマ "If I can dream" が例として挙げられている。
そういえば、スウェーデンで人気のファッション・ブロガー、
Blondinbella が、インターネットTVのトークショーの司会としてデビューすることになったという
記事も載っていた。テレビ番組の内容も形式も数年後には、いやおそらくもっと早く様変わりするのだろうな。
関連リンク
スウェーデンのインターネットTV (
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