今年も庭のリンゴが豊作で嬉しい悲鳴を上げていた時、たまたまローカル紙に出ていた新しいリンゴジュースの醸造所(Åppelmusteri)の記事を目にした。
自宅のガレージを改造し、醸造機器を備え付け、Erik Torstenssonさんが2年前から始めたのが醸造所(Bällsta Trädgård Musteri)。 持ち込まれたリンゴを選別洗浄、80度で低温殺菌した一箱3リットルの箱入りリンゴジュースにしてくれるという。
自宅からそれほど遠くないので、早速庭で採れた40キロほどのリンゴをその醸造所に持ち込んでリンゴジュースを注文した。数日後受け取ったのが、6箱の天然リンゴジュース。さっぱりした甘さで美味しいリンゴジュースになっていた。
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