木曜日, 8月 16, 2007

スウェーデン・ファッションの切手


スウェーデンを代表するファッション・デザイナー達の新しい切手シリーズ "Svenskt Mode" 8枚が発行され、スウェーデンの切手の日、9月29日に発売される。取り上げられているデザイナーは、*Lars Wallin, *Ann-Sofie Back, Katja of Sweden, Behnaz Aram, *Gunilla Pontén, *Carin Rodebjer, *Rohdi Heintz とデザインコレクションNakkna。 この内5人(*印)が婦人誌 Damernas Värld のゴールデンボタン賞 Guldknappen を受賞している。

切手のデザインはStina Wirsén。

関連リンク
スウェーデン・ファッション

火曜日, 8月 14, 2007

世界7技術不思議


E24.seが発表している、世界7不思議ならぬ世界7技術不思議が面白い。Commodore 64, GPS, Ipod, USBメモリー、トランジスタラジオ、任天堂Wii、リモートコントローラーの7点。
日本が大いに健闘している。

水曜日, 8月 08, 2007

スウェーデン・ファッション


スウェーデン・ファッションへの関心が高まっている。デザイナーズ・コレクションやリテーラー・コレクション、若手デザイナーRookiesのコレクションがストックホルム・ファッション・ウィーク(Moderådet or The Swedish Fashion Council主催)で発表される。靴とバッグの見本市も同時開催されている。スウェーデン・ブランドには、H&M, Hope, Whyred, Cheap Monday, JLindeberg, Filippa K, Acne Jeans,odd molly などがある。スウェーデンのこれらファッション情報サイトをまとめようと思っていた矢先、英語のStockholmFashionDays.com というサイトがオープンしたとのニュースを目にした。

他にもスウェーデン語だが、ファッション・ブティックガイドファッション関連のブログ・ポータルなどがある。myspacetv.comSweden Fashion チャンネルもある。

スポーツウェアのPeak PerformanceTiger of Sweden は、現在デンマークのIC Companys の傘下にあるが、ブランド名はそのまま使われている。Björn Borg ブランドをライセンス販売している旧WBM (World Brand Management) は、会社名をBjörn Borg AB に変更している。

関連リンク
Association of Swedish Fashion Brands, ASFB
スウェーデン・ファッション、ゴールデンボタン賞2012
スウェーデン・ファッション、ゴールデンボタン賞30年の展示
気になる北欧デザイン・ジュエリー
ストックホルム・ファッション・ウィーク
ウェディングドレスのデザイナーは誰?
スウェーデン・ファッションの切手
ノーベル賞晩餐会ファッション

プログ検索プログラムTwinglyの分析リポート


2月16日の「メディアの攻防」という当ブログ記事でご紹介した、ブログ検索プログラムTwinglyの分析レポートが興味深い。TwinglyはPrimelabs社が開発したブログ検索プログラムで、スウェーデンの日刊紙SvDDN、IT関連メディアのIDGDagen.se、フィンランドのHS紙、南アフリカのSunday Timesが、記事に関するブログを書いている読者ブログへアクセスするために採用している。

Twinglyの分析リポートは、今どんな話題、人物、趣味嗜好、キーワードなどがブログで取り上げられているか、どんなブログが多くアクセスされているかなどをグラフを使ってわかりやすく分析したもので、人々が関心を持つ分野や傾向を知ることが出来る。残念ながらスウェーデン語のみだが、InternetWorld誌の最近の報道では、投資会社からの投資を受けて国際化に取り組み始めたらしいので、将来は英語でレポートが出るかもしれない。

月曜日, 8月 06, 2007

オンライン無料コミュニティー開設サイト


インターネット上で、コミュ二ティーを開設できるサイトJinityが7月に立ち上げられたというので、早速覗いて見た。開設したのは、スウェーデンのBorås にあるInsomnisoft という会社で2003年からネットコミュニティーを開設していたが、今回は国際規模でコミュ二ティー開設を可能にするサイトを公開したようだ。各種フォーラムやブログ、チャット、ファイル共有、ビデオ等のコミュニティーの開設が可能で、サイトでデモを見ることが出来る。広告収入により利用は無料になっているが、ビジネス向けに有料でのサービスも提供している。
利用無料のJinity Freeと、Jinity Plus (10GB 月USD13.20)、Jinity Business (10GB 月USD66) の3種類が設定されている。サイトやロゴのデザインなど、その他のサービスも希望により有料で提供している。

月曜日, 7月 30, 2007

アメリカ以外のホットな31のWeb.2.0サイト

Business 2.0誌が、アメリカ合衆国以外で注目すべき世界の31Web.2.0サイトをリストしている。北欧からはスウェーデンがらみ4サイト、フィンランド1サイトが入っている。
スウェーデン Joost.com (Web video), Rebtel.com (Mobile 2.0), Stardoll.com (Web Applications), Trendio.com (Social media)
フィンランド WidSets.com (Mobile 2.0)

ちなみに日本からはモバゲータウンが入っている。中国の躍進が目立つ。

土曜日, 7月 28, 2007

気になる旅行サイト

北欧の個人旅行手配サイトresfeber.seが、スウェーデン、デンマーク、ノルウェーの顧客5822人を対照に夏の休暇についてアンケート調査した結果、最低5週間の休みを取る割合がスウェーデンが35%で一番高く、ノルウェーが21%、デンマークが14%だったそうだ。雨が比較的多い今年の夏の天候に影響されてか、国外への旅行を計画している人は全体の51%、そしてその旅行の計画を立てるのは74%が女性とか。

sas.se の6月のインターネットによる予約が前年比30%増えたそうだ。ネットやモバイルでのチェックインやチケットなし、サイト上の旅行情報等が貢献したようだ。

新しいバックパッカーサイトbackpacksweden.se がオープンした。

近日公開とある旅行の動画サイトらしいが、このサイト restv.se はどんなものになるのだろうか? 

火曜日, 7月 17, 2007

アイスランドがヨーロッパで一番幸せ

シンクタンクのThe new economics foundation が、ヨーロッパ30カ国のエネルギー消費と国民の幸せ度指数をEuropean Happy Planet Index で発表したと数メディアが伝えている。一位はアイスランド、二位はスウェーデン、三位はノルウェー、4位はスイス、六位にデンマークが入っている。アイスランドが一位になった理由は、200の火山、600の温泉からの地熱や水力によるエネルギーを効率的に活用し、人口一人当りの化石燃料によるエネルギー消費を下げ、所得、平均寿命、教育等を通じた生活面の質の高さを挙げている。
"Good life don´t cost the earth." がメッセージ。

金曜日, 7月 13, 2007

フォーチュン誌グローバル企業500社の北欧企業

11日に発表されたフォーチュン誌のグローバル企業500社に入っている北欧各国の企業は下記の通り。
スウェーデン Volvo, L.M. Ericsson, Vattenfall, Nordea Bank, Skanska, Electrolux
フィンランド Nokia, Stora Enso
ノルウェー  Statoil, Norsk Hydro
デンマーク  A.P.MollerMaersk Group, Danske Bank Group
尚DIのスウェーデンのリストでは、Astra Zeneca, ABB, Stora Enso も入れて9社としている。
関連ブログ
就職希望企業ランキング

土曜日, 7月 07, 2007

グリーンランドはグリーンだった


7月6日のDN紙が、約12万年前のグリーンランドの間氷期に6メートルの海面上昇を引き起こしたのは、氷河が解けた為ではなかったという小見出しで、コペンハーゲン大学の進化生物学Eske Willerslev教授らがScience誌に発表した研究を紹介している。グリーンランド南部(Nuuk東北部)で掘削された何キロもの氷床コアの底部から取り出されたDNAを分析した結果、それは45万年から80万年前の間氷期のもので、海草や松、蝶々などがその当時のグリーンランドに存在していたことがわかったのだそうだ。これらが生存するためには少なくとも冬はマイナス17度、夏は10度程度の温度が必要だそうで現在の南スウェーデンあたりの様であったと。12万年前の間氷期の気温は5度ぐらいで現在より暖かかったが、何キロもの氷床に覆われていたようで、研究者が考えていたよりグリーンランドの氷は安定していたらしいと。(DN紙からのグラフィック:Johan Jarnestad)