材料は下記参照。
翌朝の状態
下の写真では、オーツミルク (Havremjölk)と一緒に。
ドイツのハーブ酒 Strothmannや20ml小瓶に入ったKuemmerling も
お腹の具合が悪い時などに重宝。
以前アマニ種を庭に撒いておいたら、可憐な青い花が咲いた。
スウェーデンのおかゆ(Pajalagröt)の材料:
亜麻仁(アマニの種 Linfrön)1dl(ミキサーで砕くと良い。)、干しブドウ1/2dl、プルーン (Katrinplommon) 6〜7個、乾燥あんず (Torkade aprikoser) 6〜7個、水7dl、オートブラン (Havrekli) 1dl 、食物繊維オーツ麦(Fiberhavregryn)2dl、塩小さじ半分、オリーブオイルなどの食用油大さじ3(オリジナルレシピでは使われていない)
前日に亜麻仁(アマニ Linfrön)1dl、干しブドウ1/2dl、プルーン (Katrinplommon) と乾燥あんず (Torkade aprikoser) 各6〜7個を小さめに切って鍋に入れ、7dlの水に漬けておく。
翌朝オートブラン (Havrekli) 1dl 、食物繊維オーツ麦(Fiberhavregryn)2dl、塩小さじ半分、食用油大さじ3を加えて、混ぜながら3〜5分煮る。冷蔵庫で保存すれば1週間分は保つ量になる。食べるときは電子レンジで温める。
参考にさせて頂いたリンク
Pajalagröt オリジナルレシピの考案者Vera Niemiへのインタビュ(SR スウェーデンラジオ )
KOSTRÅD TILL DIG SOM ÄR FÖRSTOPPAD (便秘の人のためのレシピ)
関連リンク