火曜日, 8月 02, 2022

スウェーデン特産品のお土産

夏の休暇から帰ってきたご近所さんからお土産として頂いた、スウェーデンの特産品2点をご紹介します。まず、白い可憐な花をつけ、ニンニクの香りがするラムソン、別名クマニラ (Ramslök  学名 Allium ursinum) という植物を材料にしたサラダドレッシング( Överstekvarn Gotland)。ゴットランド島の特産品で、 他にもラムソンオイルやペースト、乾燥した葉など、生産者の農場ショップ(gårdsbutik)やオンラインショップなどで販売されている。

Ramslöks Vinegrette

Tavlebordshonungsgård のはちみつ

2点目は、スウェーデン西海岸 OrustのTavlebord にある、はちみつ農場(Tavlebordshonungsgård)からのはちみつセット。はちみつとショウガオイル (Honung och Ingefära)、夏の野花のはちみつ (Honung & Ljung Honung)。ここはカフェや農場ショップ, 宿泊施設もある生産者農場。

両方とも大変美味しくいただきました。感謝。

関聯リンク
農場ショップ(Gårdsbutiker)検索サイト (Gårdsbutiktoppen)

土曜日, 7月 30, 2022

サクランボのジャム

 










サクランボのジャム

材料:種を取ったサクランボ1kg、砂糖8.5dl、ペクチン大さじ2、クエン酸 (Cytronsyra) 30g、安息香酸ナトリウム (Natrium bensonat) 少々

砂糖、ペクチン、クエン酸を混ぜたジャム用砂糖(ジャム砂糖 Jam Sugar)が売られているので、こちらを利用すればより簡単。その場合サクランボ1kgに対して、ジャム砂糖お好みで6〜8dl。(ジャム砂糖の袋には、1kgの木の実に対して1キロのジャム砂糖を入れ、かき混ぜながら弱火で4分煮込むよう説明書きがある。)

サクランボの種を取って鍋に入れ、弱火で沸騰するまで煮る。ジャム砂糖6dl(ちょっと酸っぱめ)〜8dlを加えて更に5分煮る。鍋を火から降ろし。灰汁はきれいに取っておく。よく煮沸した瓶にジャムを入れ、熱いうちに蓋をし、瓶の半分程度の湯の中に、ジャムを詰めた瓶を入れ、空気を抜くため15分ほどかけて煮沸する。冷まして、冷蔵庫に。

余談ですが、今年は例年にも増してたくさんサクランボが採れたので、ご近所におすそわけしたところ、お返しに手つくりのペルシャンブレッドを頂いた。これがなんとも美味だったので、写真(上)でご紹介。

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金曜日, 7月 29, 2022

庭のサクランボでマフィンとケーキ









今年も庭の桜の木にたくさんのサクランボがなった。恒例のサクランボのマフィンとケーキを今年も焼いた。ブログに書いていなかったので、今更だがメモとして記しておく。

サクランボ(酸っぱいスミミザクラ)のマフィン
材料: 砂糖2dl、卵2個、バター125g、ミルク1.5dl、小麦粉4.5dl、
ベーキングパウダー小さじ2、マフィン一つに種を取ったサクランボ各5個。

材料を混ぜて作った生地をマフィンフォームに入れ、種を取ったサクランボを並べる。その上にさらに残りの生地(各小さじ1ぐらい)を被せる。

175度で25〜30分焼く。

サクランボは酸っぱいほうが美味しい。セイヨウスグリ(3dl)やフサスグリ(2dl)のマフィンも同じ材料で出来ます。どれも冷凍可。

サクランボのケーキ

材料:砂糖2dl、バター50g、小麦粉2+1/2dl、卵2個、ミルク1dl、

ベーキングパウダー小さじ1.5、バニラ小さじ1、耐熱容器に塗るバターとパン粉少々

175度で45分〜50分焼く


材料を混ぜ、バターを塗りパン粉を振った耐熱容器に流し入れる。種を取ったサクランボを丸く並べて175度で約45分焼く。お箸を刺して生地が粘ついていなければOK。

冷凍可。あらかじめ8等分にして冷凍用プラスティック袋に入れておくと便利。ハイキングに出かける時など、袋ごと取り出してバックパックに入れておけば、食べる頃にちょうど良い具合に解凍されている。

冷凍しない場合でも、3〜4日は冷蔵庫で保存可、しかもケーキに味が滲み込み、しっとりして美味しくなる。


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火曜日, 6月 28, 2022

庭のセイヨウニワトコの花でフレーデルサフト







今年も庭のセイヨウニワトコ(Fläder 瑞語 or Elder 英語)の花がきれいな花を付けたので、フレーデルサフト(Fläder saft)を作った。 やり方は極々私流。

材料: セイヨウニワトコの花房45個(50個用意する)、レモン3個、クエン酸粉末(Cytronsyra)50g、砂糖1kg(10dl)、水1.5ltr

ステンレス鍋を2つ用意し、一つに花房とレモンの皮、レモンの輪切りを入れておく。

もう一つの鍋に、クエン酸、砂糖、水を入れて沸騰させ、花房を入れた鍋に注ぐ。

(ヒント:熱湯を直接花の上にかけると、フレーデルの花が茶色く焦げるので、レモンの皮や輪切りを上に置いて、その上にかけるとよい。)

しばらくそのままにして熱を冷まし、蓋をして冷蔵庫で4晩ねかせる。

薄衣を通して濾し、出来たフレーデルサフトを冷凍用ビニール袋に4dlづつ入れて、空気を抜いて縛り冷凍する。

飲むときは、冷凍庫から取り出したフレーデルサフトの固まりをナイフで切り取る。冷凍状態でもナイフで切り取れるほど柔らかいので、解凍する必要がない。氷、炭酸水と割って頂く。

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木曜日, 6月 09, 2022

庭で採れたルバーブのレシピ2点 シチューとパイ



細切れ肉とルバーブを煮込んだシチュー



細切れ肉とルバーブを煮込んだシチュー

材料: 牛の細切れ肉500〜600g、ルバーブ3〜4本(400g)、玉葱1個、トマト大3個、レモン半個の汁、油大さじ3、塩コショウ、ルバーブを前もって炒めるバター大さじ1、砂糖大さじ1、水1/2dl、家にある乾燥スパイス(バジル、タイム、ローズマリーなど。)

みじん切りにした玉葱を鍋で炒める。細切れ肉を加えてさらに炒める。
塩コショウし、指先代に切ったトマトと水を加え(トマト缶でも良い)お好みのスパイスを加え沸騰させ、蓋をし温度を下げて約1時間ほど煮込む。

ルバーブを2センチほどに切り、フライパンで軽くバターで炒める。
ルバーブを鍋に加えて、レモン汁と砂糖を加え、更に10分ほど煮込む。

ルバーブのメレンゲパイ




ルバーブ(ラバルベル)のメレンゲパイ


材料: パイ生地 バター150g、卵黄2個、小麦粉3dl、砂糖大さじ5
フィリング材料: ルバーブ4~5本、砂糖1dl、片栗粉大さじ1
メレンゲ材料: 卵白4個、砂糖1dl、バニラシュガー小さじ1

パイ生地の材料をこねて直径25~28センチぐらいのバターを塗ったフォームに広げ、フォークで突付いて穴をあける。冷蔵庫に30分ぐらい寝かせた後、まず生地だけ200度で10分焼く。


1センチぐらいに切ったルバーブに砂糖と片栗粉をまぶし、焼いた生地の上に並べる。200度で20分焼く。 


卵白をよく撹拌し、砂糖とバニラシュガーを加えて更に撹拌してメレンゲを作り、焼いたパイ上に広げて150度で10分ほどメレンゲに色が付く程度焼く。合計3度焼くことになる。


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月曜日, 5月 30, 2022

野生の生き物たち

ヘラジカ、Europeisk älg (Alces alces)

ノロジカ、Rådjur (Capreolus capreolus)

ノウサギ、Fälthare (Lepus europaeus)

アカギツネ、Rödräv (Vulpes vulpes)

キタリス、Ekorre (Sciurus vulgaris)

トナカイ、Ren(Rangifer tarandus)

ハリネズミ、 Igelkott(Erinaceus europaeus)

マガモ、Gräsand (Anas platyrhynchos)

アカゲラ、Större Hackspett (Dendrocopos major)

カンムリカイツブリ、Skäggdopping (Podiceps cristatus)
これもカンムリカイツブリかな?

イエスズメ、Gråsparv (Passer domesticus)

モリバト、 Ringduva (Columba Palumbus)かな?

オオバン、Sothöna (Fulica atra)

カササギ、 Skata(Pica pica)

クロウタドリ、 Koltrast(Turdus merula)国鳥

アオサギ、 Gråhäger(Aedea cinerea)

コウライキジ、Fasan (Phasianus colchicus)

ノハラツグミ、 Björktrast(Turdus pilaris)

ユリカモメ、Skrattmås (Chroicocephalus ridibundus)

カモメ、Fiskmås (Larus canus)

コブハクチョウ、Knölsvan (Cygnus olor)

オオハクチョウ、Sångsvan (Cygnus cygnus)
 
カナダガモ、 Kanadagås(Branta canadensis)

ハイイロガン、Grågås (Anser anser)

ユールゴーデンの野鳥の案内標識

スウェーデン各地を旅して撮りためた各種の生き物を集めてみました。フクロウにはまだ遭遇していませんが、いつか撮りたいです。