火曜日, 7月 02, 2024

おじさま方が好むアンチョビあえ(Gubbröra)

 


和える材料: アンチョビ1缶129g、ディル大さじ2、セイヨウアサツキ(Gräslök)大さじ2、ゆで卵3個、赤玉ねぎ半分のみじん切り、マヨネーズ1/2dl、ハードブレッドや黒パン(Kavringなど)4枚

すべての材料をみじん切りにしてマヨネーズで和える。Kavringなどの黒パンにバターを塗り、アンチョビ和えを乗せる。ディルを飾る。おじ様方(Gubbe)がビールのつまみに好んで食べるアンチョビ和え(Gubbröra)。

下の写真は、おばさま方(Gumma)が好きそうなオープンサンド。ゆで卵と酢漬けきゅうりをマヨネーズであえ、むきえびを乗せたオープンサンド。勝手に名付けてGummmacka。

奥はサワークリームでエビ、レッドオニオン、ディルなどを和え、ゆで卵の輪切りをべースにしたスカーゲン風(Skagenröra)。


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金曜日, 6月 28, 2024

暑い夏の日の夕暮れに冷えたビールのお摘みとして



夏の暑い日の夕暮れに、冷えたビールや白ワインのお摘みとして頂くと美味しい
塩が効いた簡単フォッカチオ





2回目の発酵の後、親指で穴を10箇所ほど開けて、オリーブオイルを回しかける。
刷毛で全体にオリーブオイルを塗る。
塩フレークを振って、200度で30分焼く。


20年前ぐらいにスウェーデンの料理雑誌(Allt Om Mat)に出ていた簡単フォッカチオのレシピ、今では我が家の定番です。

材料: 小麦粉6+1/2dl(400g)、イースト25g、ぬるま湯3dl、オリーブオイル大さじ1(イーストをぬるま湯とオリーブオイルで溶かす)と大さじ2(焼く前に生地に塗る)、乾燥トマトのオイル漬け4片ほど、種なしオリーブの実1dl(70g),塩フレーク小さじ2

大きめの器にイーストを砕き、ぬるま湯3dl、オリーブオイル大さじ1を入れて混ぜる。(写真では粉末イースト7gを使用)小麦粉をふるって加え混ぜる。(小麦粉とライ麦粉のミックスRågsiktを半々で使用してもよい)

あらかじめ小口切りにした乾燥トマトのオイル漬けと、横半分に切ったオリーブの実を、生地に加えて練る。布巾をかけて30分発酵させる。

小麦粉を振った台に生地を移し、粘りすぎるときは小麦粉を少し足しながら、四方をつまんで真ん中に寄せて練りながら、直径約20センチの丸い形を作る。生地をプレートに敷いたベーキングペーパー上に移し、布巾をかけて20分再発酵させる。オーブンを200度にしておく。

発酵した生地上に親指で丸い穴を10箇所ぐらいあけ、オリーブオイル大さじ2をまわしかける。
刷毛で全体に伸ばすと良い。塩フレークを全体に振り、200度にあたためたオーブンで30分焼く。冷凍可。

食べやすい大きさに切ったフォッカチオに、スライスチーズをのせオリーブを爪楊枝で留めて、冷えたビールや白ワインのお摘みとしてどうぞ。

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金曜日, 6月 21, 2024

二人だけのささやかな夏至祭のテーブル


ベランダで頂くささやかランチ
飲み物はノンアルコールビールとポーランド土産の冷えたウオッカ
セイヨウアサツキとディルは自家製。
庭のエゾヘビイチゴを添えたSmultron味アイスクリームとエスプレッソ

2024年の夏至祭もいいお天気に恵まれたので、ベランダにテーブルを出して夫婦二人だけの静かでささやかな昼食を摂った。メニューは香辛料で味付けされたお馴染みのニシンMatjessill。
サワークリームと茹でた新ジャガやゆで卵、みじん切りレッドオニオンや"チャバ"ことセイヨウアサツキ(Gräslök)と一緒に頂く。飲み物はノンアルコールのビールと、何年も冷凍庫で眠っていたポーランド土産のウオッカ。

デザートは市販のSmultron (Fragaria vesca) エゾヘビイチゴ味のアイスクリーム、庭で摘んできたSmultronを添えて、エスプレッソと一緒に頂く。

金曜日, 6月 07, 2024

歯を治療中の夫のための流動食レシピ4点

 

BARISTAで煮込んだ食パン粥とそぼろ卵、ズッキーニのレンジ蒸し

バターで炒めた玉ねぎと別に茹でた新ジャガに小麦粉とBARISTAを振りかけてホワイトソース煮にし、ミキサーにかけ、チーズをのせて軽くオーブンで焼いたグラタン風レシピ(夫に一番好評だったこのメニューの写真を撮り忘れて、上記写真には含まれていません。)

冷凍してあったリンゴのキャラメルソースと、別に煮たサツマイモをミキサーにかけてデザートに。冷凍庫にあったアイスクリームを添えて。

BARISTAを加えてミキサーにかければ、なめらかになる。
朝食に頂くお粥、ポリッジ(Havregrynsgröt)に欠かせないオーツ麦 (Fiber Havre Gryn)とBARISTA。
1人分なら大さじ4杯のオーツ麦をかぶるくらいの水で煮て柔らかくし、BARISTAや好きな木の実のジャム、フルーツなどを加えて頂く朝の定番メニュー。

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月曜日, 5月 13, 2024

カリフラワーの葉とタラの煮込み




材料:タラの切身2枚、カリフラワーの葉1個分、ごま油、塩コショウ、かつおだし(なければブイヨン半個)、醤油、味醂、あれば酒(あるいは白ワイン)各大さじ1

カリフラワーの葉を細かく切って、ごま油で炒める。出汁を溶かした湯3dlを加え煮立ったら塩コショウしたタラの切り身を入れて、醤油、味醂、酒を各大さじ1入れて蓋をして煮込む。

ご飯と甘酢漬けのしょうがを添えて。

カリフラワーの葉の代わりに、セロリを細かく切って同様に調理しても美味しい。

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水曜日, 4月 03, 2024

余ったサワークリームとディルで簡単レシピ2点

写真上 Löjrom を混ぜた例。
下は南スウェーデンMölle Fiskrökeri & Fiskaffärで買い求めたスカーゲン。
南スウェーデンMölle Fiskrökeri & Fiskaffärの店内


1. 前菜レシピ スカーゲン

サワークリーム(Gräddfil)とむきエビ、赤玉ねぎ、ディルのみじん切り、マヨネーズ、甘辛子、ライムあるいはレモン汁を少々和えてトーストに乗せ、あれば白身さかなの卵(Löjrom)をディルと一緒に飾っておなじみの前菜レシピ、スカーゲン(Skagenröra)

2. 白身魚フライにサワークリームソース

写真はおなじみの冷凍食品フィスクピンナ(Fiskpinna)にサワークリームソース、セロリのキンピラも添えて。

ディル(Dill)

サワークリームに、ディルのみじん切りをたっぷり、マヨネーズ、甘辛士、ケッパー、ライムあるいはレモン汁少々を加えて和え、白身さかなのフライのソースとして。

醤油、味醂、梅干しコンビのサラダドレッシングをかけた野菜とライスを添えて。

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火曜日, 4月 02, 2024

堅パン(クネッケブロード)を作ってみた

 


材料を混ぜて10〜15分置き、生地を2分して夫々をベーキングペーパー上に薄く伸ばして、
160度のオーブンで10分焼く。
オーブンから取り出して、ナイフで好きな大きさに切る。
オーブンに戻して、更に60分焼く。
100度で固くなるまで更に焼く。オーブンのドアに少し隙間を開けておくとよい。


Vetekli(小麦ふすま)

材料:オーツ麦(Havregryn)6dl、 塩小さじ1/2、ヒマワリの種(Solroskärnor)4dl、亜麻の種(Linfrön)2dl、小麦ふすま(Vetekli)1dl,液体ハチミツ大さじ2、菜種油あるいはヒマワリ種油1dl、水7dl

1888年創立クラッカー製品の老舗Göteborgs Kex (現在はラトビアのRigaで生産されている)の堅パン (Utvalda Fröknäcke) のパッケージに、お家で作れるレシピが載っていたので、作ってみた。材料を全部混ぜて15分ほど置き、ベーキングペーパーの上に薄く広げ、160度のオーブンで最初まず10分焼く。オーブンから取り出しナイフで好きな大きさに切って、更に60分焼く。オーブンのドアに少し隙間を開けて、更に100度で固くなるまで20〜30分焼く。焦げないように注意。

焼くのに時間はかかるが、出来上がりが香ばしく美味しいのでおすすめです。チーズスライスにトマトやキュウリなどの野菜を乗せてどうぞ召し上がれ。


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日曜日, 3月 31, 2024

復活祭の休日 (Påsk)




鰹節があれば、玉ねぎのスライスとポン酢(なければレモン汁と醤油)で和え、それを
スモークサーモン(Kallröktlax)で巻いて並べるときれいでしかも美味しい。これは私の古い友人から教えてもらったレシピ。


スウェーデンの催事、復活祭、ナショナルデイ、夏至祭、クリスマスに欠かせないニシンの酢漬け、なかでもビャクダンやシナモンで味付けされたニシン(Matjessill)をサワークリーム(Gräddfil)とみじん切りにしたセイヨウアサツキや赤玉ねぎと一緒にいただく。茹でたじゃがいもや卵を添えて。堅パン(Knäckebröd)にチーズの薄切りを乗せ、上に彩りの野菜があればいい。飲み物はポスクムスト(Påskmust)。


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日曜日, 1月 14, 2024

ヘラジカステーキ

ヘラジカ肉の水気を拭い、塩をすり込む。
(冷凍してあったものは予め自然解凍しておく。)
何箇所かにナイフで切れ目を入れ、ニンニク片を差し込む。
バターで全体に焼色がつくまで焼く。

胡椒を振る。
耐熱容器にオイルを塗り、焼いたヘラジカ肉を置く。
ステーキ用温度計を刺し、125度に温めたオーブンで温度計が50度になるまで焼く。
焼けたら取り出して布巾をかけて15分ぐらい置く。
温度が56度ぐらいに上がった頃が食べ頃。上がり過ぎると肉が乾燥するので注意。
乾燥カンタレーレは、6時間かけて水に漬けて戻す。
カンタレーレをバターで炒める。
玉ねぎのみじん切りが柔らかくなるまで炒め、白ワインを入れて煮込む。
ホイップクリームとブイヨンを入れ、更に5分ほど煮込む。
パセリを散らし、塩コショウ、醤油で味を整える。


材料: ヘラジカフィレ肉(Älgkött)約600g、ニンニク1片、塩コショウ、バター、オイル(ステーキ用)

カンタレールソース材料: 乾燥カンタレーレ(Kantareller アンズタケ)約300g、玉ねぎ1個、刻みパセリ、白ワイン1dl,チキンブイヨン1個、ホイップクリーム3dl(grädde)、塩コショウ、バター(炒め用)、隠し味に醤油少々

付け合せの野菜類、絞り出しマッシュポテトなど

自分で摘んだカンタレーレを乾燥して圧縮したものを、夫の娘が送ってくれたので、夫が冷凍してあったヘラジカ肉(こちらも戴き物)のステーキに添えるソースを頑張って作ってくれた。
贅沢な新年の食事になりました。ごちそうさま。

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