火曜日, 7月 16, 2024

アンズタケ(Kantarell)のパイ

日課の犬との散歩の途中、森の中で偶然見つけたアンズタケ。
翌日も同じ場所で同量(約600g)のアンズタケを採取したので、お隣さんにおすそ分け。
とても喜んでいただけた。

パイ生地の材料をこねて、フォームに広げ、底に穴を空けて冷蔵庫で30分寝かす。
その後200度のオーブンで10分パイ生地を焼く。
アンズタケは(水で洗わず)刷毛でゴミを取り、大きめに切る。フライパンに入れて、弱火であたためながら、アンズタケから水分を出す。

出てきた水分がアンズタケに吸収されてきたら、温度を上げてバターを加える。
しばらく炒めてから玉ねぎを加える。
バターを足しながら、水分がなくなり、小麦色になるぐらいまで炒める。
前もって焼いたパイ生地の上にアンズタケを乗せる。
おろしたチーズを散らす。
上にかけるソースの準備。

200度のオーブンで35分から40分焼く。



パイ生地の材料: バター150g、小麦粉3+1/2dl(210g)、塩小さじ半分、冷水大さじ2

材料をこねて、直径28センチぐらいの大きめのフォームに広げ、底にフォークで穴を空け、冷蔵庫で30分寝かす。その後200度で10分焼く。

フィリング: アンズタケ(Kantarell or Cantharellus cibarius )600g、玉ねぎ1、バター大さじ2、塩小さじ半分、粗くおろしたベステルボッテンチーズ (Västerbottensost) 150g

卵ミックス: 卵3個、ホイップクリーム(Vispgrädde)2dl、ミルク1dl、カイエンペッパー(Kajennpeppar)小さじ半分、塩小さじ1

カイエンペッパーがなかったので、家にあるミックス胡椒を使った。またホイップクリームもなかったので、卵を一個増やして4個+ミルク2dlの組み合わせにした。また、あいにくヴェステルボッテンチーズも家になかったので、家にあったチーズ(Prästost)を代用した。

アンズタケはあまり小さく切らずに、大きめにザクッと切ったほうが良い。最初にフライパンをあたためながらアンズタケから水を出す。かなり多量の水が出てくるので気長に水を吸い込ませる。水がなくなりかけたら、バターを投入し、しばらく炒め、玉ねぎを加える。アンズタケが小麦色に色つくまでバターを加えて炒める。炒めている間に大きさが小さめになる。
結局バターは大さじ4ぐらい使った。

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月曜日, 7月 15, 2024

フサスグリのミニパイ




房を取ったフサスグリの実に1/2dl(大さじ3)の砂糖を絡めておく。
30分冷蔵庫で寝かした生地
三角形に切って、片方にマンデルマッサと砂糖を絡めたフサスグリの実を乗せる。
もう一方の生地をかぶせ、フォークで周りを閉じる。
溶き卵を表面に塗り、粒砂糖と細かく切ったアーモンドを振る。
ベーキングペーパー上に並べて、200度のオーブンで20分焼く。
熱が冷めたら、パイ1個を更に4個の三角形に切り分ける。冷凍可。
下は三角の代わりに、長方形にしたもの。
砂糖を絡めたフサスグリを添えて、アイスクリームと一緒にどうぞ。
朝食のオーツ麦(Havregryn)のおかゆ(Gröt)にもフサスグリ。
庭で摘んだフサスグリをお隣におすそ分けしたら、美味しいお返しを頂いた。

パイ生地の基本材料: 小麦粉3dl(180g)、バター125g、砂糖大さじ1、水大さじ2

バターを細切れにして、小麦粉、砂糖、水を混ぜて練る。
ラップ上で生地の半分をスプーンの裏を使って伸ばし、約15センチ×15センチの大きさに形を整える。フォークでパイ生地に穴を空け、冷蔵庫で30分寝かす。残りの生地も同様。

フィリング: フサスグリ3dl、砂糖大さじ3、マンデルマッサ1センチぐらい、溶き卵1個、粒砂糖適宜、アーモンド10粒ほど

マンデルマッサを敷いた生地の上に砂糖を絡めたフサスグリを乗せる。もう一方の生地をかぶせてフォークで周りを閉じる。溶き卵を刷毛で表面に塗り、粒砂糖と細かく切ったアーモンドを散らす。200度のオーブンで20分焼く。

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火曜日, 7月 02, 2024

おじさま方が好むアンチョビあえ(Gubbröra)

 


和える材料: アンチョビ1缶129g、ディル大さじ2、セイヨウアサツキ(Gräslök)大さじ2、ゆで卵3個、赤玉ねぎ半分のみじん切り、マヨネーズ1/2dl、ハードブレッドや黒パン(Kavringなど)4枚

すべての材料をみじん切りにしてマヨネーズで和える。Kavringなどの黒パンにバターを塗り、アンチョビ和えを乗せる。ディルを飾る。おじ様方(Gubbe)がビールのつまみに好んで食べるアンチョビ和え(Gubbröra)。

下の写真は、おばさま方(Gumma)が好きそうなオープンサンド。ゆで卵と酢漬けきゅうりをマヨネーズであえ、むきえびを乗せたオープンサンド。勝手に名付けてGummmacka。

奥はサワークリームでエビ、レッドオニオン、ディルなどを和え、ゆで卵の輪切りをべースにしたスカーゲン風(Skagenröra)。


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金曜日, 6月 28, 2024

暑い夏の日の夕暮れに冷えたビールのお摘みとして



夏の暑い日の夕暮れに、冷えたビールや白ワインのお摘みとして頂くと美味しい
塩が効いた簡単フォッカチオ





2回目の発酵の後、親指で穴を10箇所ほど開けて、オリーブオイルを回しかける。
刷毛で全体にオリーブオイルを塗る。
塩フレークを振って、200度で30分焼く。


20年前ぐらいにスウェーデンの料理雑誌(Allt Om Mat)に出ていた簡単フォッカチオのレシピ、今では我が家の定番です。

材料: 小麦粉6+1/2dl(400g)、イースト25g、ぬるま湯3dl、オリーブオイル大さじ1(イーストをぬるま湯とオリーブオイルで溶かす)と大さじ2(焼く前に生地に塗る)、乾燥トマトのオイル漬け4片ほど、種なしオリーブの実1dl(70g),塩フレーク小さじ2

大きめの器にイーストを砕き、ぬるま湯3dl、オリーブオイル大さじ1を入れて混ぜる。(写真では粉末イースト7gを使用)小麦粉をふるって加え混ぜる。(小麦粉とライ麦粉のミックスRågsiktを半々で使用してもよい)

あらかじめ小口切りにした乾燥トマトのオイル漬けと、横半分に切ったオリーブの実を、生地に加えて練る。布巾をかけて30分発酵させる。

小麦粉を振った台に生地を移し、粘りすぎるときは小麦粉を少し足しながら、四方をつまんで真ん中に寄せて練りながら、直径約20センチの丸い形を作る。生地をプレートに敷いたベーキングペーパー上に移し、布巾をかけて20分再発酵させる。オーブンを200度にしておく。

発酵した生地上に親指で丸い穴を10箇所ぐらいあけ、オリーブオイル大さじ2をまわしかける。
刷毛で全体に伸ばすと良い。塩フレークを全体に振り、200度にあたためたオーブンで30分焼く。冷凍可。

食べやすい大きさに切ったフォッカチオに、スライスチーズをのせオリーブを爪楊枝で留めて、冷えたビールや白ワインのお摘みとしてどうぞ。

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金曜日, 6月 21, 2024

二人だけのささやかな夏至祭のテーブル


ベランダで頂くささやかランチ
飲み物はノンアルコールビールとポーランド土産の冷えたウオッカ
セイヨウアサツキとディルは自家製。
庭のエゾヘビイチゴを添えたSmultron味アイスクリームとエスプレッソ

2024年の夏至祭もいいお天気に恵まれたので、ベランダにテーブルを出して夫婦二人だけの静かでささやかな昼食を摂った。メニューは香辛料で味付けされたお馴染みのニシンMatjessill。
サワークリームと茹でた新ジャガやゆで卵、みじん切りレッドオニオンや"チャバ"ことセイヨウアサツキ(Gräslök)と一緒に頂く。飲み物はノンアルコールのビールと、何年も冷凍庫で眠っていたポーランド土産のウオッカ。

デザートは市販のSmultron (Fragaria vesca) エゾヘビイチゴ味のアイスクリーム、庭で摘んできたSmultronを添えて、エスプレッソと一緒に頂く。

金曜日, 6月 07, 2024

歯を治療中の夫のための流動食レシピ4点

 

BARISTAで煮込んだ食パン粥とそぼろ卵、ズッキーニのレンジ蒸し

バターで炒めた玉ねぎと別に茹でた新ジャガに小麦粉とBARISTAを振りかけてホワイトソース煮にし、ミキサーにかけ、チーズをのせて軽くオーブンで焼いたグラタン風レシピ(夫に一番好評だったこのメニューの写真を撮り忘れて、上記写真には含まれていません。)

冷凍してあったリンゴのキャラメルソースと、別に煮たサツマイモをミキサーにかけてデザートに。冷凍庫にあったアイスクリームを添えて。

BARISTAを加えてミキサーにかければ、なめらかになる。
朝食に頂くお粥、ポリッジ(Havregrynsgröt)に欠かせないオーツ麦 (Fiber Havre Gryn)とBARISTA。
1人分なら大さじ4杯のオーツ麦をかぶるくらいの水で煮て柔らかくし、BARISTAや好きな木の実のジャム、フルーツなどを加えて頂く朝の定番メニュー。

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月曜日, 5月 13, 2024

カリフラワーの葉とタラの煮込み




材料:タラの切身2枚、カリフラワーの葉1個分、ごま油、塩コショウ、かつおだし(なければブイヨン半個)、醤油、味醂、あれば酒(あるいは白ワイン)各大さじ1

カリフラワーの葉を細かく切って、ごま油で炒める。出汁を溶かした湯3dlを加え煮立ったら塩コショウしたタラの切り身を入れて、醤油、味醂、酒を各大さじ1入れて蓋をして煮込む。

ご飯と甘酢漬けのしょうがを添えて。

カリフラワーの葉の代わりに、セロリを細かく切って同様に調理しても美味しい。

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水曜日, 4月 03, 2024

余ったサワークリームとディルで簡単レシピ2点

写真上 Löjrom を混ぜた例。
下は南スウェーデンMölle Fiskrökeri & Fiskaffärで買い求めたスカーゲン。
南スウェーデンMölle Fiskrökeri & Fiskaffärの店内


1. 前菜レシピ スカーゲン

サワークリーム(Gräddfil)とむきエビ、赤玉ねぎ、ディルのみじん切り、マヨネーズ、甘辛子、ライムあるいはレモン汁を少々和えてトーストに乗せ、あれば白身さかなの卵(Löjrom)をディルと一緒に飾っておなじみの前菜レシピ、スカーゲン(Skagenröra)

2. 白身魚フライにサワークリームソース

写真はおなじみの冷凍食品フィスクピンナ(Fiskpinna)にサワークリームソース、セロリのキンピラも添えて。

ディル(Dill)

サワークリームに、ディルのみじん切りをたっぷり、マヨネーズ、甘辛士、ケッパー、ライムあるいはレモン汁少々を加えて和え、白身さかなのフライのソースとして。

醤油、味醂、梅干しコンビのサラダドレッシングをかけた野菜とライスを添えて。

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